フガドコ

広島見るもの歩くとこ

2008年03月

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こちらは市内の己斐公民館入り口に展示されている
北別府のユニホーム。
映り込みが邪魔ですな。
シンプルな背中のデザインが時代を感じさせます。これはこれで好きです。

なんでも、ご近所にお住まいがあったそうで。かっては一日郵便局長や交通安全週間のキャンペーンでサイン会もされたとか。
「20世紀最後の200勝投手」というのがなんともいえません。

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SF御三家の最後のお一人アーサー・C・クラーク氏が亡くなられました。

スマトラ沖地震でもご無事だったで、もう少し長生きされると思ったのですが来年公開予定の「宇宙のランデブー」を見ることなく逝かれてしまわれました。

晩年はスリランカに移住と思っていたら移住は1956年なんで
すね。知らんかったワ。

「2001年宇宙の旅」の作者として知られていますが私にとってはなんといっても「幼年期の終わり」です。

高校生の時に初めて読みましたが1953年の書かれたとは思えない実に新鮮な驚きを感じたものです。
この作品の中で語られている「人類の行き着く先」や「それを見守る宇宙人」「宇宙人とのファーストコンタクト」などはこの類を扱う後のSF作品にほぼ全てなんらかの影響を与えているといっても過言ではないと思います。
映画やアニメだと描写も含めてもっと顕著で、黒い悪魔のようなオーバーロードやカレルレンなどは永野護の「ファイブスター物語」に影響を与えています(永野氏も著書の中で明言していたと思います)

この作品は日本ではハヤカワ文庫と創元SF文庫から出ていたのですが、私が買ったのはハヤカワの方です。創元のほうは題が「地球幼年期の終わり」だったのと、ハヤカワ版の訳者である福島正実氏のことを当時私が愛読してPC雑誌でコラムを書いていたSF作家の矢野徹氏が褒めていたという記憶からでした。

と、思っていたら2007年11月に光文社古典新訳文庫として改めて出されているんですね。
http://www.kotensinyaku.jp/books/book44.html

原作は1990年に作者によって冒頭部分が書き直されているそうなのですが、光文社版はこれに基づいているのですかね?だとしたら、新訳と併せて読んでみたいとも思うのですがどうなんでしょう。

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本日はよいお日柄で市民球場ではオープン戦、ビッグアーチではJ2地元開幕戦でサンフレッチェが10年ぶりの開幕2連勝。途中から投入した久保が相手にプレッシャーを与えアシストとなり、終了間際に佐藤が頭で押し込むなど、攻撃的な姿勢でした。勝ち数が並ぶと得失点差がモノをいいますので開幕から無失点なのは大きいですね。
更にハンドボールでは湧永製薬がプレーオフで大同と再度の延長で惜しくも涙を呑むという接線を戦い、はたまた松江ハーフマラソンではマーラ・ヤマウチが優勝。

そんなかで私が向かったのは由宇。ウェスタンのしかも教育リーグ。

これだけまともなスポーツがある中で由宇球場に来る物好きは約200人ほど(カウントbyワシ)入場料を取らず、地元商工会が駐車代とるだけでは勿体無いですねえ。勝手にゲートつくってしまうとか、もれなく煎餅買わすとか、臨時でグッズ売り場作るとか、サインは皆有料にするとか、もっとみんなで幸せにになろうよ。どうせ少々金取ったてこんな「日本プロ野球最後の秘境」に来る様な変人は気にしませんから。

さて、初めて知ったのですが由宇での教育リーグってスコアボードに点とカウントしか出さないのですね。

試合内容はオフィシャルページにでも譲って感想を少々。
今日のメンバーの多く、特に野手は一軍と共にキャンプをして、落とされてきた連中です。その為か昨年のシーズン終盤に比べて格段に守備がまともになっていました。少なくとも私が見ている中でお見合いとか落球は無かったです。

投げては今井は5回無失点。テンポ良く討ち取っていました。請求も良し。小島も塁には出しますがまずまず。ただ、彼のフォームって一回腰を落として投げる独特のものなのですが大丈夫なのでしょうか。3番手マルテは相変わらずストライクが取れません。それ以上にサーパスが無駄打ちしてくれたからいいけどもう少し狙ったところに投げられないと今年も上では通じません。

打者なんですがルーキー松山はいいにしても広瀬、末永、井生、甲斐、鈴木といった面々は今年も由宇の主でしょうか?正直言って上で通じるバッティングではありませんでした。

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この言葉をこの建物に対し過去何人が使ったことか・・・
人は過ちを繰り返すのか・・・(撲)

仕事で救急救命士養成所へ行ってきました。この組織は西消防署の中にあるのですが、この消防署が写真にあるようにスケスケなのです。

元々この建物は95年から始まった良質の景観を形成する建築物を作ろうとする「 ひろしま2045:平和と創造のまち 」の産物であるのですが、そのなかでは割といい結果を出しています。

このプロジェクトの発想そのものはコスト優先で面白みのない建築からの脱却という点で大変よろしいですが、中には基町高校のような設計者の独りよがりで使いにくく巨大な彫刻と化しているものもあります(京都駅と同じ設計者なんですよね)

さてこのガラス張りの建物の売りのひとつは内部を自由に見学できることです。車庫から事務所まで皆ガラス張りですから。建物中央部が吹き抜けの訓練スペースになっていて運がよければ無料でサーカスを・・・でなくて訓練を見学できます。


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