フガドコ

広島見るもの歩くとこ

2008年12月

安佐南区と安佐北区の境、久地峠にあるパチンコ屋に夏ごろから「手打ち 讃岐うどん橙」の幟が出ていました。

ワタクシ、この手の店は二十歳の時(運転免許を短期合宿で取ったんでその時散々貢ぎました)から行ってないので縁が無かったのですが、うどんの方は少々気になっていました。パチンコ屋のうどんというと、かって高取に優吉があったのですがすぐに無くなってしまい、この店も長くないかなと思っていましたが田舎へ届け物をした帰りに前を通ると店が開いていたので大晦日に安佐南の方で開いている店なぞそうそう無いので、渡りに舟とばかりに入ってみました。
09c1c382.jpg


中に入ると店内はカウンターとその向こうの厨房のみで座れるのはせいぜい10人くらい。店の人も女性一人のみ。メニューはうどんにカレー、とご飯ものが少々。天ぷらはありません。しかし、うどんはかけ、湯だめ、釜揚げなど本格的。注文ですが、初めての店なのでかけを頼んでみます。足りそうにないのでおにぎりも頼みます。合わせて500円。おにぎりはあらかじめ作ってあるものがカウンター上にラップをかけて置いてあります。めんは他所で打ったものをその日使う分を運び込んでいる様子。待つこと5分。天かす、ねぎはタッパにあるものを自分でとります。
ed340105.jpg

うどんは割りとコシのある手打ちっぽいめんです。だしは少し弱いかなと思いましたがうどんとは合っていて十分いけます。おにぎりは出来て時間がたっていますが、しっかりと、それでいながら柔らかく握ってますので全く問題ありません。

正直あまり期待してなかったのですが食べてみると想像以上で少々びっくりでした。これは他のうどんも期待できます。しかし、一体どこのうどんを使っているのですかね。

帰り際におにぎりの無料券を貰ったのですが有効期限2週間はつらいなあ(苦笑)

本日は会社の仕事納め。
午前中は書類を片付けて、午後から大掃除です。

一日会社にいるとなると、昼食をどうするかなのですが弁当持参でない場合は私は基本的に外食です。

今日行ったのは大須賀のホテルニューヒロデン横の「かつまろ」
人が多いかなと思ったのですが、案の定カウンター含めて十数席しかない店内はかなり窮屈な状態でした。空いたカウンターに着いて頼んだのはこの店で一番安い チキンカツ定食 です。

耳に入ってくる話からすると、先客は大晦日関係なしのいつもの予備校生の外に帰省した大学生、つまり予備校のOB達の様子。ここの味とマスターを懐かしんでのこと。マスターの人柄からすりゃそれもあるよなーと納得。

待つこと10分足らずででてきたのがコレ。
3e15fd1f.jpg

食後にコーヒーが付いて700円です。

相変わらずしっかりした味で肉から離れにくい衣に見事な揚げ具合。
しっかり最後まで味わいました。皿にはキャベツひとつ残っていません(笑)
いつもなら食後のコーヒーを飲んだ後も余韻を楽しむのですが、入れ替わり客が入るのでこの日は早々に退散しました。

明日も出社するので今一つ気分が乗らないのですが
一応年末の大掃除らしきことをします。

窓を拭き、車を荒う。作業スペースにしている部屋を片付ける。
最後に猫2匹を洗う(←これ重要)
1匹は全く手が掛からず湯船の縁に手をかけて立っているのですが、
もう1匹は大暴れするので、押さえつけて無理やり洗います。
終わる頃にはこちらは生傷だらけに・・・

取り敢えずこれで年は越せそうです。

かっては西区の庚午に「ブランジェリー マガラ」というパン屋がありました。
曰く並ぶ端からパンが消えるとか、購入本数に制限があるとかいろいろな伝説がある店でした。いや、私が行くときはいつもそんなことは無かったんですけどね。多分、他人と行動パターンというか時間帯がが違うからでしょうね。
そんな素敵な、私が休日には”散歩”と称して20分かけて歩いて行くほどの店が突然閉店したのは2006年でした。
(余談ですが市民球場から広島駅までが大体20分強です。)

そんなマガラがこの10月に名と場所を変えて新たにオープンしたという話を聞きました。
場所は広島のアンデス西風新都、名は「アゴラ」
アゴラとはローマでいうところのファールム(フォーラムの語源)にあたるのですが都市の中心にある民会と市場が立つ広場でいわばその都市の政治と経済の中心を意味します。なんと大胆な名前と思ったのですがひょっとして直訳の広場や市場の方からとったのかな?

店があるのはこころ団地への道を上がりきり、右へ大きく曲がってすぐのガソリンスタンドの裏。4、5台の駐車スペースがあります。
さて、この日店に入ったのは16時過ぎ。しかし、店内の棚にはパンは無く尋ねるとカウンター上にクロワッサンがあるのみ。あのー、案内には15時まで仕込みとあるんですが・・・。うーむ、伝説は健在なりですか。
8910cfe1.jpg


というわけでクロワッサンを買い占めて(笑)帰りました。
このクロワッサン。通常の大きさのものと違い、つまんで一口で食べられる大きさのものが数個セットになったものです。1袋200円です。

1c478a0d.jpg

家に着くと早速食べてみたのですが表面がサクッと仕上げてあるのにバターの味はしっかりしていて食べるごとに口に広がる感じ。それでいてこの店の特徴でもあるしっかり小麦は相変わらずでもう、丁寧な仕事をしているのがひしひしと感じるのです。
よし、絶対今度はもっと買ってやる。

追伸、斜向かいに出来たケーキ屋も評判いいそうです。

JR横川駅がリニューアルしてからパスセンターからバスに乗る機会が殆どなくなりました。乗り換えの機会が増えればその途中で食事でもという回数も増えるのですが当当然ながら駅からまりはなれた場所には行きません。具体的には駅のすぐ横のアーケード商店街かそれに続く星の道沿いになります。

で、本日はお好み焼きの「得」。横川でも1、2位を争う人気の店です。
a048f222.jpg

店に入ると、昼時には珍しく鉄板前が空いていたので座ります。そば入りを注文して焼くところを眺めながら10分少々待ちます。焼いているのは若いお兄さんですがその奥でご主人がじっと監修。

出来上がり。
9a1eb8e9.jpg

早速へらで分けたのですがここで席取りを少々後悔。私の座ったところは焼く場所のすぐ前で余熱どころかモロに熱い鉄板で全然冷えないのです。事前のシミュレートでは鉄板の余熱で残った水分を飛ばしつつ適度に冷めていくはずだったのにいつまでも熱い・・・。えー白状するとワタクシ猫舌です。食べれなくは無いのですが、極端に遅くなり、飲む水も多くなります。ですのでお客さんが順番待ちをするような店では非常に心苦しいのですが、この日はお客が少なかったのとお姉さんがわんこそばの如く水を足してくれたのが幸いしてなんとかセーフ。

そんな個人的なアクシデント(?)を除けばここのお好み焼きはキャベツそのものがうまいし、焼き方も見事。なによりリズムよく手が動いていて見ているだけで食欲が沸き立つ感じ。いつ来てもハズレがありません。量もあるしね。

次回はもうちよっと違うところに座りまーす。

↑このページのトップヘ