フガドコ

広島見るもの歩くとこ

2011年04月

もう毎年来ているのでどう書き出していいのか困るのですが今年もやってきました織田記念陸上。
広島で定期的に開催される陸上の大会としては最大規模の大会です。陸上のグランプリシリーズの一つですがトラックの張り替えで好記録が出ることもあり実力のある選手が参加します。
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今回は自家用車で行き投てき練習場下駐車場に停めました。ビッグアーチには正面にも駐車場がありますが大変混雑して入るだけでも延々と待たされますので余程早い時間に行くのでもなければ正面駐車場は避けた方がいいです。投てき練習場下の方は余程のことが無ければ満杯になることはありませんし歩く距離もそう変わりないです。

競技場に入ってからはぐるぐると競技を回るいつものパターンです。

例年なら午前中は女子の棒高跳びをしているのですが今回は男子棒高跳びもありました。e43ca07a.jpg



女子100mで優勝が期待された福島千里選手は決勝を左ふくらはぎのけいれんで棄権。
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予選後の写真でも足を引きづる様子。

女子100m決勝は地元祇園北高校出身のエディオンの木村選手が13秒28で優勝。005aa8e8.jpg

こんな写真を出すということは走っているところは撮れなかったんですね。正直事前のタイムでは来るとは思わなかったのです。

女子100m決勝は、オーストラリアのメリッサ選手が11秒27で1位、2位は中京大の市川選手が僅か0.01差の11秒28でゴール。49b49f2c.jpg



男子円盤投げはゼンリンの畑山選手が優勝。86bc36e9.jpg

やっぱりこの新型ネットは撮りやすいは。数千万するけど。

男子100mは立命館大学の小谷選手が10秒286f3e5e72.jpg



女子棒高跳びはレイクスターズ 我孫子選手4m20に挑戦しましたが3回で決まらず。4m10で優勝。f496489f.jpg

体は越えているので今後に期待です。

こうして延々と競技場内を歩き回ったのですが場内を周回通路が無いので実に回りにくい。通路が突然消えて客席の間を抜けなくなるので観戦もしにくい。競技する方としてもビッグアーチは競技場としての規模の割には階下スペースが少ないので高校生はコンコースで着替え休憩をしたり、屋根の面積がちびっとしかないのでスタンドは酷暑だったりと使い勝手はよろしくありません。ビッグアーチってアジア大会の1度限りの式典会場としての設計なんだなとつくづく思いました。

織田記念は国際大会ではありますが招待選手を除いて海外選手の参加はほとんどありません。陸協のボランティアに頼りきった運営や会場施設の見直しが大会のレベルアップには必要なのではないでしょか。。

運よく代休と東城の桜の満開とが重なったので一路備北方面に。
天気が悪いのは承知でしたが行って見れば満足しちゃう性格なので撮影できなくても大した問題ありません。

小奴可の要害桜。
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以前来たときよりも周辺が良くも悪くも整備されて視野から人工物を外すのに苦労します。撮影メインなら正直なところ昼間はつらいです。早朝の霧に隠れてというシチュエーションならなんとか逃げることが出来るかも。
雨が強く降り出したので小奴可を1時間ほどで後にします。

少し南側の森湯谷のエドヒガンにも寄ったのですが寄っただけ。
車からおりるなく車内から。285547657

こちらも斜面の下側の林を開いて駐車場を整理していました。

どこも桜を観光資源にしようとしていますが人が集まるには年にほんの数日。ましてや私らみたいに周辺が切り開かれると寄り付かなくなるのもいますんであんまり整備なんてしない方がいんじゃないのと思ったりもします。

これらは5月の連休中くらいは楽しめるのではないでしょうか。

業務の年度末進行が終わりここのところすっかり駄目人間ぶりを公私共に披露していたのですがいたのですがそんな私の身を案じてか友人がカープ観戦に誘ってくれました。

自分で見に行くならもっと暖かくなってからと思っていたので思いもかけず単独首位のカープのゲームが見られることになりました。

広島駅で待ち合わせをし歩いて球場に向かいましたが途中愛友市場の端には新しい店ができていたり屋台が出ていたりと去年よりも更に賑やかになっていました。

スロープを上がって行くとグッズショップのテントがコンコース上に設置されているのが見えます。
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入場スロープを上がっていくとグランドが見え出すのが「さあこれからゲームだ」という気分を盛り上げるのに一役買っていたのですがこのテントは見事にその視線を遮ります。コンコース上にグッズショップを設けることの意義は認めるのですがもう少しどこかへ寄せてくれないかと思います。

球場内では東日本大震災の募金が行われています。
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私も幾らかしたのですが募金箱と樽があると樽の方に入れてしまう広島人の悲しい性を思い知りました。

今シーズンから登場のの「ふわふわカープ坊や」
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人相は悪いですがお腹の中に入って遊ぶことができます。ただし有料です。

いつのまにかJALの広告がこちらにあります。その下には日本郵便も。大きさの割には目立つ場所ですのでバックスリーンよりもお得かもしれません。
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このゲームは石井琢郎が2番でスタメン。
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試合は今シーズン初登板の中田が序盤に大量リードをもらいながらもヤクルトが確実に1点づつ点を取り追いかけてくる展開。
中田は結局5回を1点差のまま投げきって降板。後続に託します。

8回裏には前田サマ登場。見事にヒットで出塁。この時は無茶苦茶球場が盛り上がりました.
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8回終了時で試合開始から3時間半が経過。今シーズン限りの特別ルールで次の回へは進まずこの8回で試合終了、カープの勝ちが決まるかと思いきや9回へ。3時間半ルールって延長のみに適用なんですね。てっきり9回とかでも適用と思っていました。
で押さえのサファテがバレンティノにホームランを浴びヤクルトに追いつかれると。

ついにデーゲームなのに照明が入りました。
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全然エコではないですね。

なんだかんだで4時間以上。それも大量リードを守れず追いつかれて引き分けという内容。打てない4番・5番がまずい守備でも足を引っ張るという救いようのない試合に身も心も寒かったのでした。

広島市立中央図書館で「コンピュータの歴史展」が開催されています。
この展示会は手回し計算機からスパコンまでコンピューターの変遷を主に国産のパソコンを中心に展示したものです。

展示物のほとんどはメーカーや個人蔵の機械ですが一部には広島大学や広島市立大学からの展示品もあります。

40代以上でコンピューター好きな方には懐かしい機械が数多く展示されています。
アップルやIBMといった海外製品のコーナー。a197e666.jpg



こちらは国産(の一部)2718ee09.jpg

正直いってMSXとPC88以前は分かりません。


記録メディアの数々。2b189e1c.jpg

私が一番初めに使ったのは5インチFDです。

こちらは広大で使われていた中国四国で一番初めにISPに接続したルーターだそうです。0619f2e6.jpg


会場の片隅にはタイガー手回し計算機と共に懐かしのゲーム機がありました。0eed36a1.jpg

年甲斐もなく任天堂のブロック崩しにはまりました。年だからはまったともいう説は無視します。

ショーケースの中には今は亡きコンパイルの遺品が。私も98版のディスクステーションなんかは買っていました。e6ff0875.jpg

銀山町の松本無線がコンパイルの倒産時の在庫を押さえていたらしくかなり遅くまで商品を売っていたのもいい思い出です(もしかしたらまだあるかも)

このほかにも国産初の機械式計算機やスパコンの一部など普段なかなか目にすることができない展示品も多いので興味がある方は是非是非ご覧になってください。個人的にはFM-TOWNSやX68がケースの中に展示される日がこようとは思わなかったです。



広島市中央図書館の2階展示ホールで5月15日までです。

地方議会選挙になると当落予想をするのですが今回の市議選で予想外だったのが西区・安佐南区・安佐北区。

西区は山田氏と山本氏の己斐本町と上町の争いのどちらかが落ちると踏んでいたがまさかの両者当選。更にはみんなの塔が議席を取り代わりに共産党が議席を失いました。みんなの党は柳坪氏の流出票を取り込んだと想像しています。

安佐南区は石橋氏が選挙に弱い八条氏竹田氏のどちらかを追い落とすと考えていたのでしたがまさかのW当選。ここでも共産が弾き出された格好。

安佐北区は木島氏が通り滝口氏が落選。木島氏は元々地盤の人口が少なく前回もギリギリで当選。今回は市長候補の松井氏を連れて回ろうにも行く場所が無いという有様で、その上選挙直前に家庭内で事件が起きるという状況でしたが今までに無い選挙戦で当選。その分有力視されていた新人の滝口氏が押し出される格好になりました。

今回の市議選で自民党の2大会派のうち新政クラブは2名引退の穴を埋められず2議席減で市民市政クラブは現状維持ですが東区の山路氏の事務所開きに谷口氏が出て、安佐北の伊藤氏のには藤田氏が出席でおそらくそれぞれの会派に入ることになると推測すると結果として市民市政が勢力を伸ばすことに。
このままいくとおそらく政和クラブが数の上で第1会派になり主導権を握ることになるとおもいます。市民市政と新政との間で妥協的な議会運営をする可能性があります。

市長選で大きく流れが変ったのは中間発表です。ここで一騎打ちと報じられたことでアンチ豊田(秋葉)票が松井氏に集中しました。しかしこの結果を受けて慌てたのは豊田陣営。各社の電話調査は平日昼間に自宅に電話してなので調査対象が専業主婦に偏っています。元々この層は秋葉氏が強い層なのですがこの層で互角では全体では大きく負けているということで豊田陣営は戦略の見直しを迫られ秋葉氏や民主党を全面に出すてこ入れをおこないました。しかし元々民主とみこし連は反目しているし豊田氏もこれらが前面に出るのを嫌っていた結果陣営内が混乱し民主党の一部や無党派の半数以上が松井氏や大原氏に流れてしまったのではないかと思います。

松井新市長は今日の夕方のテレビ番組内のインタビューで球場跡地問題は計画は再検討するが、現在進んでいる解体工事は止めないと発言されました。恐らくは御自分の発言の影響力を考慮せずに余り問題について知らぬまま発言されたのでしょうからここは自民党の議員センセ方にしっかりと教育していただきましょう。

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