フガドコ

広島見るもの歩くとこ

2012年01月

広島の冬の風物詩となった都道府県対抗男子駅伝。今年も現地で観戦してきました。
毎年スタートは見ていなかったのですが今年は早めに家を出て平和大通りで待機。abae8ae6.jpg



ランナーが去るとその間に平和公園前のふるさと屋台で腹ごしらえです。

香川のえび天入り讃岐うどん。93c64c49.jpg


山口の牡丹汁268b4c2c.jpg


ゆるキャラ眺めたり。
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めまぐるしく順位が変わりましたが優勝は兵庫。
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広島は11位。
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中盤での失速を取りも出せませんでした。
中学生はよく頑張ましたが、高校生、社会人が今一つでした。
全国優勝の世羅高校の選手もいい走りでは無かったようです。

上幟町の流川教会で建て替えの準備が進んでいます。
この教会は1971年に三越前から現在地に移転してきましたが併設する幼稚園と共に老朽化に伴い建て替えとなりました。既に幼稚園の仮園舎は西側の女学院の敷地内に準備されています。

この教会は祭壇に対して会衆席が横に広がるタイプとしては最初期かつ典型的なタイプだったそうですが写真を見る限りでは建て替え後は一般的な後ろに広がる形になるようです。

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広島流川教会建て替えへ
広島市中区上幟町の広島流川教会が来年2月中旬、建て替わる。原爆で親を失った子どもの支援などに尽くした故谷本清牧師が率いた歴史を継承。新礼拝堂でも、焼け野原に残った木で作った「被爆十字架」を掲げ、平和の祈りを続ける。今月22日には「お別れ記念礼拝」を開催。来月から解体工事に入る。
 新しくなる教会の礼拝堂は、現在約7メートルの天井を倍の高さにし、音響効果を高める。正面に被爆十字架を設置。被爆後のがれきから見つかった「平和の鐘」も、音を鳴らせる状態で移すという。
 同教会は1887年5月、現在の大手町に創設され、移転を数回繰り返した後、上流川町で被爆。当時の建物は倒壊した。1970年12月に現在地に移転した。
 22日の記念礼拝は午前10時半から。現礼拝堂が完成した当時、教会伝道師だった東島勇気・日本基督教団九州教区常置委員が説教する。
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現在の礼拝堂。被爆した十字架(奥左)などは引き継がれる
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音響をよくするため天井を高くした礼拝堂の完成イメージ。被爆十字架は正面中央にある     
                       中国新聞12/1/20

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設計を担当する浅井謙建築研究所はHPを見ると単独の建築ではなく地域に影響を及ぼすような、また都市計画にゆとりをもたらす様なスペースの提案を行っているそうですのでこの地域にどう変化をもたらす様な教会になるか楽しみです。

本通り交番の隣の玉屋ビルが建て替えのために取り壊し中です。4fb6f7e0.jpg



このビル、軒の金属の飾りがちょっとおしゃれな建物でした。c3c1fc21.jpg



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新しいビルは地上4階地下なしで大きさ的は古いものとそう変りないようです。
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建築確認の看板を見ると設計がトイレ建築家の小川文象氏なんですね。これはちょと楽しみです。

新しいビル、Tamaya BLDは6月完成予定です。

ここはJR横川駅東側の以前取り上げた旧電気試験所広島出張所ですがすっかり更地になっています。
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ここは地場スーパーのスパークが新店建設のために取り壊しということになりましたが更地になった後、年を越した今でもそのような気配は全くありません。それもそのはずでスパークは昨年10月末には中国企業に対し出店の断念を伝え、広島市に対しても11月上旬には出店の届け出を取り下げています。この取り壊しがまだ本格的に始まっていない時なら土地所有者の中国企業に対して市は一時中止なり延期を求めることも出来たはずですが、広島市の担当部署が動いた様子はありません。

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被爆建物だけに限ることではないですが都市の歴史を伝える建築が時代の流れの中で取り壊されるというのはあるい意味で避けられない事だと思います。ならば現地に残せないなりに移築や全面の保存など手はあるはずですが広島市の保存担当部署ががやっていることはほんの一部を切り取れば壊してもいいというお墨付きと補助金をを与えるのですから本末転倒もいいところです。

この辺りの広島市の建築に対するお粗末な姿勢に対しては異を唱える市議も出てきましたので変わることを切に願います。

紙屋町交差点の東側に建っている旧三井生命ビルの解体工事が始まりました。ef3eaf1f.jpg



以前通りかかった際には看板を外していただけだったのでリニューアル工事かなと思ったのですが今は全体をすっぽりと囲われ解体工事という看板も出ています。6f435826.jpg



工事看板の注文主の部分にサンセイランディックという不動産再生会社の名前があるので三井生命が売却したのでしょう。a0ede7b7.jpg


一番上の写真を見れば分かるのですがこのビルは元々そんなに大きなビルではありません。隣には和光ビルという更に細いビルがあり、もしかすると隣も解体かなと思いましたが入居者の募集やリニューアル工事の張り紙がありましたので解体はこのビルだけのようです。

このビルは地下街シャレオに面していて出入り口の階段が真正面にあります。46c0f947.jpg



ちょうどこの出入口の部分になります。c8ffcc4c.jpg


このビルが商業ビルになるのかオフィスビルになるかは分かりませんがもしもビルを建てるのであればこの階段をつぶしてシャレオと直結をするべきだと思います。そのことによりビル側から見れば利用者が増えますしシャレオ側にもカテゴリー違いからシャレオにない店舗にアクセス出来るというメリットがあると思います。

その上で不要になった階段スペースに機械式の地下駐輪場を設置すれば街に美観や歩行者の安全の向上につながると考えるのですがどうでしょうか。

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