フガドコ

広島見るもの歩くとこ

2012年03月

最近ネットを通じての新しい出会いが続いていて一緒に飲んだり走ったりと忙しい中で楽しい日々を過ごさしてもらっています。

しかし出会いもあれば別れもあります。
KOP師匠と某新聞社のK記者が4月から新天地へ赴くことになり、ささやかな送別会を開きました。広島を離れる前に旨い魚を食べようということで宇品の「ぎょうざの三和」を会場に選びました。

前回と同じショーケース前に陣取りあんきもやイワシに地タコ等々と次々に注文
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最後は揚げ餃子に水餃子と2時間食べて飲んで1人3,000円。いつ来ても驚異のCPです。
この後広島駅近くの「ドイツ居酒屋ばんざい」で2次会をし、KOP師匠は翌日の出発の為に離脱。K記者と京橋町の「フロマジュリーピノ」で3次会をし23時でお開きにしました。
17時から飲み始めて5時間です。ほとんど話は広島の街づくりについてでした。

別れは寂しいですがネット上の関係はこれからも続きます。
お二人の新しい地での活躍を願っています。

以前取り上げた建て替え案件2件の続報です。

三井生命ビルはマンションと聞いていましたが実際に建築確認の看板が出ていました。
14階いうことで中身よりも価格で売るタイプのようです。
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玉屋ビルは現場に完成予想図が出ていましたがガラス張りのビルになるようです。
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広島にはなかったデザインのビルですがスタ熊先生曰く「東京では最近よく見るデザイン」だそうです。
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このビルのは経済レポート誌によればタリーズコーヒーの本通り店が移転するそうです。
1階2階は従来型のタリーズで3階は地域に根差したコミュニティカフェとして街のリビングルームや子育て世代向けのキッズルームとして開放するともことです。

以上投げやり駆け足でのレポでした。

薬研掘にテールラーメンを出す店が出来たと聞いて行ってみました。
お店の名前は「蹴」流川からだと「千番」の前の道を真っ直ぐ東へ向かうと左手にあります。

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メニューには750円の煮込みラーメンと1,000円のテール入り煮込みラーメンとがあり両方ともうどんが選べるようになっています。
この時点でうどん?と思ったのですがテール入りラーメンを頼みます。
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スープは牛すじを煮込んだようなかなり濃いものなのですが、これがそうめんみたいにあっさりしている麺と相性がよろしい。これならうどんでもいけると思います。次回はうどんを頼みましょう。
尚スープが余ると200円で雑炊にしてくれます。

支払いをしながら話を聞いてみるとこれまで焼肉屋等で出しててラーメン屋としては初めての店だということでしたた。。

久しぶりにひろしまジン大学の授業に参加をしました。
今回の授業は「おこたで。~今、伝え継ぐこと~」ひろしま美術館で開催中の「上田宗箇 武将茶人の世界展」に併せて茶道上田宗箇流若宗匠の上田宗篁氏、漆芸家金城一国斎氏、ジン大のキムラミチタ氏、同館学芸員水木祥子氏が同館地下で炬燵を囲んで伝統文化についいて語り合うというものです。

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炬燵を囲んでのトークは上田宗箇流や一国斎高盛絵の由来や今回の展示会の話から始まり次第に伝統文化を今に伝える宗篁氏や一国斎氏自信の話になります。
「広島は原爆で何もかも消えてしまい、60年文化のない街と言われてきた。最近になりようやく伝統的なものに関心が行くようになってきた。」
「ただ受け継ぐだけならばそれは伝承。常に新しいものを取り入れないと(人々に)受け入れられない」

この座談会を聞いていて思ったは地元に伝わる物の価値を住人が気づいてないんじゃないかなということ。上田宗箇流でいえば武家茶道を完全な形で残しているのはこの流派だけですし、そこの伝わる文物や作法は広島が400年の歴史を持つ街だという事の証です。
”国際平和都市”なんて名乗っているとややもすれば外来の文化に一色に染まりがちですがもうちょっと自分の住む街の文化や歴史を知ってもいいんじゃないでしょうか。僕はこういう伝え継ぐ若い人を応援します。

一度消えてしまったものを再び目にすることが出来るようにするためには、それは 長い年月と多大な努力が必要となります。 それは街並みでも文化でも同じことなのだと思います。

余談ながら今回の催しのあったまさにこの場所に上田家の上屋敷はあったのですが練兵場をつくるという政府の要請で古江の地に移転しました。もし動かなければ人も物もあの時途絶えていました。そういうことを思うと運や縁というものはあるんだなと思うのです。1c34a7a2.jpg

3月4日に天満屋八丁堀店が閉店しました。
開店以来58年の幕を閉じたこの日は休日出勤でしたが仕事が早く終わったので最後の様子を覗いてみました。
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天満屋の店自体には丸善ジュンク堂が出来てからちょくちょく行ってはいたのですが、いつもエレベーターで直行で百貨店としての売り場を見ることはありませんでした。ちょうどいい機会でしたので上から下まで覗いできました。
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天満屋は岡山ではどうか知りませんが広島都市圏ではスーパー以上デパート未満的な存在でした。天満屋自身百貨店を目指すのそれとも天満屋ストア的な店にするのか迷った挙句の閉店では無かったのではないでしょうか。百貨店としてのブランドが無いにもかかわらず海外のブランドを入れたはいいけど店自体が百貨店のレベルが追い付かなくなっていた様な気がします。 店自体に方向性がなくブランドに売り場を貸しているだけで、とっくの昔に貸ビル業になっていたと思います。今回の閉店は貸し先がブランドからヤマダ電機になるだけの違いだと思います。。
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”ちょっといいスーパー”の天満屋ストアに徹しているアルパーク、緑井が良くて八丁堀店が悪かったってのはそういうことじゃないでしょうか

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