フガドコ

広島見るもの歩くとこ

2013年03月

広島市には広島交響楽団があるのにクラシック専用ホールないという声にはフェニックスホール改装で対応すべきと考えます。

アステールプラザは演劇団体等の意見を取り入れて建設され大ホール、中オール共に舞台袖が広く天井が高い演劇向けホールで能舞台なども用意されててこちらは演劇向けホールとして運営すべきと考えます。旧厚生年金会館はその市内最大の席数を減らすべきではないと考えます。

一方フェニックスホールは内装や舞台設などクラシックの音響をかなり考慮した設計となっています。それにも関わらず音響に関して評価が芳しくないの会議場としての使用を前提にした造りだからです。会議場とコンサートホールとでは望ましい残響時間が相反するのです。

かっては難しいとされていたコンサートホールと会議場の共存は技術の発達で可能となり、実際に東北大学・川内萩ホールでは既存ホールの改修という形で実現しています。
川内萩ホールは多目的ホールをクラシックホールに改装をしながら会議場としての用途には会議用のスピーカの機種,配置,指向性を慎重に検討することで対応しています。
ここでは16億円の改修費用が発生していますがこれは耐震改修を含んだ金額ですのでフェニックスホールは元々クラシックに考慮した構造や内装である為にここまで必要ではなく天井や照明、音響機器改修など10億円もあれば可能だと思います。この程度であれば半額を楽団が寄付を集め半額を市で負担で対応出来ると考えます。

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(広島市HPより転載)

また広島市は中島地区にフェニックスホール、旧厚生年金会館、アステールプラザと3つの施設を所有していますがこれらを一体運営すべきだと考えます。現在これらの施設を使用する為には利用希望日の1年前に朝から並んで抽選に通らなければなりません。これは商業利用でも市民の一般利用でも変わりません。結果として学会やコンサートなどが広島市で開催されなくなることの一員となっています。
そこでまず商業利用や学会などは一般利用よりも早く受付し管理者で日程調整をし余った日を入場料を取らない一般に開放するなどすべきです。また大規模学会などフェニックスホールだけでは対応しきれないものも3館一体運営なら対応できます。
その為には現在バラバラの運営となっている3館を一体運営する必要があります。

旧広島市民球場跡地関連に関わらず、広島市内でホールが少ない足らないという話を聞くのですが話を聞いてみると大ホールではなくちょっとした講演会やアマチュアの演奏、映画の上映などで使えるような100人から200人規模のホールが少ないというのが実情の様です。

市内には閉館した映画館が幾つかありますがこういう閉館した映画館を小ホールとして活用できないでしょうか?

広島市内中心部の八丁堀交差点近くにある東急ハンズ広島店の入居している「広島東映プラザビル」の最上階にあった映画館「広島東映、広島ルーブル」は1995年完成、2009年閉鎖です。席数は広島東映が258人、広島ルーブルが178人です。ビルを所有する東映は映画館再開の希望を持っていて映画館は閉鎖時のままだそうです。


所有者より広島市が借りて外郭団体やNPOに運営を委託して各種団体に貸し出す。ステージが狭いために演劇のは無理ですが、映画や公演、落語や音楽などには対応可能だと思います。演劇でも練習用としては使えます。
市内中心部という環境から平日でも需要はあるでしょうし、集客できるようになれば下層の東急ハンズにもメリットはあると思います。

ホール使用料だけでは管理運営費を賄えず広島市が足らない分を補填する必要があると思いますが、それでもホールを新規に建設することを考えればメリットはあると思います。

建物データ
設計者:東急設計コンサルタント
所在地:広島県広島市中区八丁堀16-10
主用途:商業施設
竣工:1995年

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<Wikipediaより転載>

広島駅の西側にある大須賀ディ-プエリア。狭い路地に木造3階建ての飲食店兼住宅が所狭しと立ち並ぶ地域なのですがここ2、3年で新たに開業する飲食店が増えてきました。元々市内中心部に比べ家賃が桁違いに安いので昔ながらの居酒屋やスナックがあったのですがマツダスタジアム開業後は広島駅周辺の人の流れが大きく変わり若い客が安く長時間遊ぶエリアへ変貌しつつあります。また付近にホテルが多いので遅くまで観光客が歩いているというのも開店が続く一因ではないでしょうか

そんな大須賀に昨年末にオープンしたのがホルモン天ぷらの店「当力(あたりき)」この店は窓に面しているのが厨房で中が客席という造りです。584ec152.jpg

1階はカウンター席のみで8席、2階に座敷がある小さな店です。木貼りの外観が特徴ある店舗は元々は建築関係の仕事をしていた店主が半年かけて自ら改装工事をしたものです。その工事の間に周辺の店と顔見知りになったようで開業時には近所の店からの祝いが並んでいました。

この店は開店時は昼営業もしていたのですがメニューは500円のでんがくうどん定食のみでした。8eb228f3.jpg

うどんは細うどん。ホルモンは小さなものが多からず少なからず。この組み合わせで500円と。店員さんに聞くと細うどんは呉のものではなく、出汁とホルモンに合わせて製麺所に特注したもだそうです。夜が忙しくなり昼営業は無くなりましたがでんがくうどん自体は夜でも食べられます。

こちらがメニュー。野菜の天ぷらは日替わりで店内に貼られています。天ぷら以外にも酒盗チーズなどもあります。5c918203.jpg



毎回変わるつきだしも楽しみの一つです。この日はかぼちゃのサラダとほうれん草。9b728b91.jpg


店主は飲食業は初めてといわれたのですが全くそんなことを感じさせない出来です。

専用のぽん酢に辛子を入れる福島町スタイルです。この辛子は辛味はほとんどないものです。なので真っ赤にしても大丈夫です。85a3bfa4.jpg



まな板と包丁があるのも福島町スタイル。0b704eba.jpg


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毎日仕入れているというホルモンをそのまま天ぷらにしているので実においしい。

この店、酒類はそう多くないのですが面白いものを置いています。

熊野町の大号令。置いている店は少ないのではないでしょうか。5109f27a.jpg



天保一の中汲み純米大吟醸四十。97d4195f.jpg


お酒は500円なんですが大号令だけ700円です。

お酒2杯のんで1時間半ぐらい居て3千円ぐらいでしょうか。
閉店時間は客の入り次第で20時過ぎに閉めることもあれば0時過ぎまで開いていることもあります。

広島市南区大須賀町13-24

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電話番号 082-264-8611
駐車場  なし
定休日  火・水曜日

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