11/16付の中国新聞山口総合面にサッカー日本代表FW久保裕也選手の母校山口市鴻南中学校が国際サッカー連盟(FIFA)からの分配金でサッカーやバスケットのボール、サッカー用ミニゴールなどを購入した記事が掲載されています。

この分配金は移籍選手を育てたクラブへの還元を目的とした「連帯貢献金制度」に基づき、プロ選手が国際移籍した場合に移籍先クラブは移籍金の5%相当額を選手が12〜23歳に所属したクラブに在籍期間に応じて分配、今回は久保がスイス・ヤングボーイズからベルギー・ヘントへ移籍した際の分配金で移籍金は推定350万ユーロ(約4億2000万円)です。
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2001年、FIFAは、国際移籍をするような優秀な選手を育てたクラブ(12歳-23歳在籍チーム)が、その対価を得られる制度として「連帯貢献金」を定めた[3]。選手が国際移籍をした場合に、移籍金の5%が連帯貢献金となる。12-15歳まで所属したクラブは1年当たり移籍金の0.25%、16-23歳までのクラブは0.5%を、移籍先に請求することができる(育成したクラブの申告制)。
(中略)
連帯貢献金は前述の通り、権利のあるクラブが自ら請求しないと支払われない。また、基本的には書類は英語で作成する必要がある。 Wikipediaより
日本人選手では岡崎慎司が2015年にドイツ・ブンデスリーグ1部 1.FSVマインツからイングランド・プレミアリーグ レスターシティFC に推定1100万ユーロ(約13億2000万円)の移籍金で移籍した際に宝塚ジュニアフットボールクラブ、滝川第二高校、清水エスパルスにそれぞれ1320万、1980万、3300万円が分配されました。