フガドコ

広島見るもの歩くとこ

2018年06月

広島市役所南のたかもりといえば広島でセルフうどんの先駆けの手打ちうどんの店ですか、うどんを打つ店主が体力的に限界ということで今月末で39年の歴史に一旦幕を閉じます。

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手打ちなのにもっちりとしたうどんとあっさり味の出汁の優しめの組み合わせがうどん好きだけでなく幅広い層から支持されていました。脱サラから始めて39年余り、うどん打ちは重労働と筋トレを欠かさなかった店主にもついに体力の限界が来たのでした。ガラス張りの大きな窓を通して店の外からも見えるうどんを打つ店主の姿は確かにだいぶ細くなられてました。

閉店の知らせを聞き久しぶりに訪れたのは6月の半ば。この日頼んだのは冷やしの大。ここは中がうどん1.5玉で大なら2玉。名物の大きなかき揚げは切れていたのでちく天と昆布むすびを取り全部で660円。エッジがしっかりたってるけどもっちりとしたやわらかいうどんは幼くても老いても食べやすくこの日も老若男女で12時前から店の前に行列。

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一旦幕を閉じてと書いたのは、たかもりのうどんを残したいと事業継承を申し出た会社が現れ、今月末に閉店した後7/17(火)に再開するからです。今の店主もアドバイザー的な立場で参加されるそうです。すぐにたかもりの独特のうどんを再現することは難しいでしょうがあの多くの人に愛されたうどんが消えることは当面なくなりました。

5/28にオープンした川内の「拉麺 豚骨稲盛」へ行ってきました。

ネットで見かけた新店情報が頭に残っていて行きましたが場所は川内のやまやの横。。店の前に4台止まれる駐車場とやまや挟んで反対側の道路から一段低いところに20台以上停める事の出来る大きな駐車場あるので最初からそちらに入れた方がいいと思う。入口が狭い上に急ですが3ナンバーのワンボックスとか車高が低い車以外は問題ないでしょう。

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元々カフェだった建物を真ん中で分けてあるのでカフェと背中合わせな造りで建物の真ん中ののトイレなどを共有しています。店の外も内も小ぎれいにまとまりどことなく大手資本の存在を匂わすような雰囲気です。入口入ってすぐに券売機があり今回はチャーシュー麺の食券を買いました。ちょうど1000円。店員さんに食券を渡す時に麺の茹で具合を聞かれたので固めでお願いしました。

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食券渡して数分で出てきたかさャーシューは薄く切ったチャーシューを丼のまわりに並べて中央にネギときくらげが鎮座。チャーシューの下の麺は極細麺。
乳白色のスープは1、2杯飲んでみるとしっかりと炊き込んであり少し雑味があってクリミーとまではいかないけどそこそこ滑らかです。残念だったのはスープの温度はぬるかった事。もう少し温度が高ければもっとスープとして一体感があったのではないかあ。

スープも麺も豚骨ラーメンとしては市内でも結構良いレベルじゃないのという感想なのですがスープ温度の点と市内から少し遠い点がうーんとなるのもまた事実です。しかし駐車場代はかかりませんし他にも「極特製濃厚豚骨拉麺」や「特製濃厚豚骨拉麺」「油そば」もあるので店として評価はそれ食べてからでもいいでしょう。再訪は近いうちにしたいと思える店です。


拉麺 豚骨稲盛

広島市安佐南区川内5丁目14-21

082-555-5288

11:00-15:00(LO14:30)

17:00-22:30(LO22:00)

店の前に4台駐車可能、近隣に大型駐車場あり

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