5月24・25と江田島の海友舎で行われた交流イベント「ぐるぐるしましまあるある」にスタッフとして参加してきました。
このイベントは瀬戸内海に散らばるそれぞれの島でいろいろな活動をしている人たちが集まりお互いの活動を紹介しながら交流するというもので併せて特産品を販売するマルシェも開催しました。
御手洗の船宿カフェ若長の井上さん。観光ガイドのボランティアから始まり江戸時代の船宿を改装した海の見えるカフェをオープンしたことや、そこを通じた町おこしを紹介。
下蒲刈島の蘭島閣美術館、大三島の伊藤豊雄建築ミュージアムの山田さん、同じく大三島の伊藤建築塾の長塚さんが地域に飛び込んでの建築などの自らの取り組みを紹介。
ぐるぐる島マルシェの詳しい説明は以下略。
こちらは近所の呉服からの出品。さりげなく陳列。
美術館からの出店もありました。
海友舎の2階では整理で出てきた昭和30年代の雑誌や教科書などを展示しました
天気にも恵まれ交通に難がる立地ながらも2日間で500人近くの方が来てくださいました。普段島で活動されている人は島の自分の島の外でアピールすることはあまりなく、逆に島外の人が島の活動を知る機会もあまりありません。その2つを結びつけるのが「ぐるぐるしましまあるある」島の人もそうでない人も何かいいものを見つけられたのではないでしょうか。
またなんかしますのでその際はぜひともお越しください。
このイベントは瀬戸内海に散らばるそれぞれの島でいろいろな活動をしている人たちが集まりお互いの活動を紹介しながら交流するというもので併せて特産品を販売するマルシェも開催しました。
御手洗の船宿カフェ若長の井上さん。観光ガイドのボランティアから始まり江戸時代の船宿を改装した海の見えるカフェをオープンしたことや、そこを通じた町おこしを紹介。
下蒲刈島の蘭島閣美術館、大三島の伊藤豊雄建築ミュージアムの山田さん、同じく大三島の伊藤建築塾の長塚さんが地域に飛び込んでの建築などの自らの取り組みを紹介。
ぐるぐる島マルシェの詳しい説明は以下略。
こちらは近所の呉服からの出品。さりげなく陳列。
美術館からの出店もありました。
海友舎の2階では整理で出てきた昭和30年代の雑誌や教科書などを展示しました
天気にも恵まれ交通に難がる立地ながらも2日間で500人近くの方が来てくださいました。普段島で活動されている人は島の自分の島の外でアピールすることはあまりなく、逆に島外の人が島の活動を知る機会もあまりありません。その2つを結びつけるのが「ぐるぐるしましまあるある」島の人もそうでない人も何かいいものを見つけられたのではないでしょうか。
またなんかしますのでその際はぜひともお越しください。
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