フガドコ

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撮影機材

某所でSONYのICレコーダーの新製品を見る。
注目はICD-SXシリーズ

可動式の2-Wayマイク搭載でリニアPCMで録音可能ってそれってPCMレコーダじゃんというスペック。P1001255_053
厳密に言えば周波数が44.1kHz/16ビットだったり(同社のPCMレコーダーは96khz/24ビット)色々差はあるのだけど、スピーカー内蔵とかメモリーカードを使えたりノイズキャンセリングも搭載とまさに至れり尽くせり。メモリーもカードで増やせて、お値段は2万円を少し超えるぐらいと実にお買い得。メモリーカードがmicroSDと兼用とはいえメモリースティックマイクロ(M2)という既に消えてしまったんじゃないかいうぐらいマイナーな自社規格を使うところはSONYらしいかな。最近のSONYのオーディオ製品の中でも珍しいくらいいい出来ではないだろうか。

僕の場合基本的にテープ起こしはせずにメモから書くことが多いのだけども、それでもこいつは欲しいと思う。

先日、Manfrooto Digi 714Bという小型三脚をジャンクで購入しました。ジャンクの理由はストッパーが割れて足が固定できないから。

パーツ割れ以外は綺麗でしたしManfrottoなら補修用パーツの取り寄せが簡単なのであまり考えずに購入。

同じManfrottoの#190と比べるとこんな感じ。
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センターポールを縮めた状態で133cm、ポールを伸ばして163cm、重量は1,150gです。ローアングルは不可です。

Manfrottoはパーツ毎に番号が振ってありその番号を店頭で注文すれば簡単に取り寄せ出来ます。私も以前に#190で経験済み
パーツリストをダウンロードして該当のパーツをキタムラで注文します。注文時に金額が分からなかったのですが経験上そんなにしないはずなので気にしませんでした。

大体2週間ぐらいで到着。パーツ単価は大したことはなかったのですが、送料が結構してストッパー2個では割高。予備を含めて足1本分3個買うといいと思います。

ストッパーは枠とレバーがセットになります。レバーは単体で購入できますが枠はセットのみ。07a92db2.jpg



ドライバーのような固いものを突っ込んでレバーを外してストッパーを交換。少し力を入れれば簡単に抜けます。12d30505.jpg

コレを見ると分かるのですがレバーを開閉するとテンションがもろに枠にかかるので枠が割れるのは致し方ない構造。上位の商品ではこのようなつくりではないのでコストでこうなったのでしょう。

清掃含めて30分くらいの作業でしょうか。

Digi 714Bの一番の特徴はセンターポールと一体化した小型雲台。DSC01665_415

ポール下部を回すことで雲台のロックが固定・開放されます。
この機構の採用でコンパクト化と軽量化がなされていますが、三脚を立ててファインダーを覗きながら調整するにはかなり使いづらい。
また、雲台の締め付けがあまりきつく出来ないのでメーカー公称の耐荷重2.5kgはちょっと無理。1kg台の半ばぐらいまでしょう。
ハンディカム等の小型ビデオを液晶画面を見ながら使うのにはちょうどいい感じなのではないでしょうか。

私はこの三脚を室内でフラッショの固定用に使おうと思っていたのですが、黒い脚に赤いレバーがかっこいいので一脚代わりに車に放り込んでいます。

先日、海外現像した最後のコダクロームを受け取りました。

コダクローム64は2006年末に販売終了がアナウンスされ、2007年末で国内現像を中止、以後は海外での現像を取り次いでいましたがそれも2008年9月末で終了になりました。以後はやりたきゃ米国に自分で送ってねという対応です。

私は8月に出したのですが、コロッと忘れていてやっと取りに行った次第です。 料金はコミコミで約3,000円でした。
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時間がかかるのも金額が高いのも別にいいのですが、仕上げをスリーブで指定したら長巻で帰って来ました。おいおい。あーそういや、海外現像はマウントか長巻のみってアナウンスがあった気がする・・・私もキタムラのてんちょさんもすっかり忘れていたよ、袋にはKODAKの透明なスリーブとそれを入れる固い紙の袋が同封されているので自分で切ってねってことですね。これにハサミを入れるのはなかなか勇気がいります。
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梱包自体はフィルムと同じ長さの紙を中に挟んで巻いて分厚いボール紙の筒に入れてテープで止めるというかなりしっかりした詰め方ですので全く問題ありませんでした。

袋にはしっかり”Do not Mount”って書いてありますねねえ。
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それにしてもこの時期にひまわりのフィルム受け取るとは思わんかったな(笑)それよりもこれより後にフィルムで撮ってないなあ(汗)

ちょいと前の話なりますが8GBのCFを買いました。

それまではSanDiskのUltraIIの2Gを使っていたのですが、記録形式をRAWで撮ると2G だと計算上は100枚も記録できません。それじゃあと新しいメディアを購入するかということになったのですが一体どこのを買えばいいのでしょうか?

D200はUDMAには対応していないのですが、今後出るカメラは皆対応品ばかりでしょうから余程の理由が無い限りUDMA対応を買うべきでしょう。普通ならメーカー推奨のSandiskを選んどけば安全かつ快適なのでしょうがどうもあまんじゃくの虫がうずきます。

で、選んだのがHAGIWARA SYSCOMのHPC-CF8GZ3U5。
商品名で言うとZIIIシリーズの8GBということになるのですが、これがちょっと分かりにくい商品でして、この商品の前作もZIII シリーズなのです。
どういうことかというとパッケージも型番もほぼ同じなのですが前作はUDMA3で今回のはUDMA5対応。型番以外で確認できるのは右下にUDMA5と表記してあることぐらいです。
このUDMA3版のZIIIシリーズですが手元にあるデジタルカメラマガジン2008年5月号別冊のランキングによればSanDiskやLexarどころか他のUDMA対応カードに比べても倍以上遅いという屈辱的なスコアを出したり、価格.COMの掲示板では画像消失がおきたと騒がれたりとメーカーにとっては”消してしまいたい過去”となった商品です。そんなわけでUDMA3対応品を市場に放出したあとひっそりと発売されたのがZ3U5になります。
HAGIWARAは元々は国産の工業用CFも手がける信頼のあるメーカーでしたがZIIIの前のZIIでも画像消失で回収騒ぎを起こしてますのでこのZ3U5が3度目の正直となるかどうかはなかなか見ものであります。
(鉄板踏んどきゃいいのになんで、なんでわざわざ危ない橋渡るかねえ)

左がHAGIWARAのHPC-CF8GZ3U5。
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右は比較対象のSanDiskのUltraII。こちらはUDMA非対応です。

本来あればカメラに挿して連写枚数とか書き込みからの開放時間を計るべきなのでしょうが、D200はUDMAに対応していないので無理です。
なのでこれI/OデータのUSB2-W33Rでベンチマークをとりました。
コレ1台でCFもSDも携帯のmicroSDもアダプタなしでいけるので重宝しています。
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計測ソフトはCrystalDiskMark2.1です。

では結果を。これがHPC-CF8GZ3U5。
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UltraII
Ultra2


数字だけを見ると人様のページで見たSanDiskのDucati Edition並みの数字を出しています。

UDMAの恩恵が如何ほどのものかを確認するために試しにSANWA SUPPLYのUDMA非対応のリーダーでHPC-CF8GZ3U5を計ってみました。
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このように、18MB/Sぐらいが境目のようですね。

私が買ったときは1万円台後半でSanDiskのExrreamよりも2割程度安い価格だったのですが、現在AmazonなどをみますとHPC-CF8GZ3U5はExtreIVと同等の価格です。この価格だと普通はSanDiskを選ぶと思いますよ(笑)
あとは売り文句の低消費電力がどのくらい効果があるかぐらいですかねえ。

ついでに書いておきますがこのZ3U5を使っていてトラブルが1回ですがた画像破損が起きています。2枚の画像が読み書きできなくなったのですが、このときはバッテリーが切れる寸前の状態をだましだまし使っていましたのでCFのせいとは言いかねる状態でした。

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価格.COMを見ますと何店か8,000円以下と異様に安い店があるのですが、この価格UDMA3対応版のZIIIシリーズの放出価格と同価格帯なのです。ホントにZ3U5なのでしょうか。
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故あって現在メーカー送りです。
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D200で使うとRAWが壊れます。2回交換しましたが、3枚とも同じ症状です。
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某展示会場で23日に発売されるソニーのデジタル1眼レフカメラの最上位機種α900を触ってきました。

このとんがった頭。偉そうでしょ。
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内蔵フラッシュを犠牲にしてまでこだわったファインダー。でかい、明るい、ボケる。確かにミノルタのα9の血は流れています。

α900は背面の液晶がカメラを縦位置に構えると表示角度も90度変わるのですがこれが想像以上に便利。
左右どちらを上にしようがきちんと対応します。
さすがに底を上にすると無理でしたが。

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かってミノルタは大阪は堺でカメラをつくっていましたが大阪商人気質といいますか、いいと思った機能は「こんなん便利でっしゃろ」とあらゆる機能をカメラに組み込み、とことんアマチュアが便利に使えるカメラを目指していました。

ソニーαの最上位機はあくまでも質実剛健・撮り手に忠実でありながらも「こんなん便利でっしゃろ」の大阪のカメラ造りの血脈を受け継いでいるように見えました。

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