先日、大阪で西日本のソニー関係者を対象とした勉強会がありました。
隣の部署の次長さんもほいほいと行ったのですが、
その中に一眼デジタルαの講習会もあったそうで、講師はCAPAでお馴染みの馬場センセ。
かってミノルタの社員でもあった縁もあり、ソニー絡みではちょくちょく呼ばれるとか。
このセンセ始まるなり、話し出したのは自署の宣伝。過去に出して今は絶版の自分のストロボ本がヤフオクで一万円以上の値が付いている。そこで新たにストロボ本を書き起こし、9月に出すぞと。
で・・・その本がついに販売となりました。
「デジタル一眼レフストロボテクニック工夫とワザ! 」
早速読んでみたのですが、いかん文章が頭に残らない。
うーん、独特のセンス発揮でモデルと衣装が目に焼きついて離れない。
目の離れ具合が評価の基準という馬場センセ独自のモデル基準が炸裂です。
あっ文章そのもはまじめに分かり易くかかれています。
内蔵&クリップオンストロボできれいな写真を撮りたいという要望には充分に答えてくれます。
隣の部署の次長さんもほいほいと行ったのですが、
その中に一眼デジタルαの講習会もあったそうで、講師はCAPAでお馴染みの馬場センセ。
かってミノルタの社員でもあった縁もあり、ソニー絡みではちょくちょく呼ばれるとか。
このセンセ始まるなり、話し出したのは自署の宣伝。過去に出して今は絶版の自分のストロボ本がヤフオクで一万円以上の値が付いている。そこで新たにストロボ本を書き起こし、9月に出すぞと。
で・・・その本がついに販売となりました。
「デジタル一眼レフストロボテクニック工夫とワザ! 」
早速読んでみたのですが、いかん文章が頭に残らない。
うーん、独特のセンス発揮でモデルと衣装が目に焼きついて離れない。
目の離れ具合が評価の基準という馬場センセ独自のモデル基準が炸裂です。
あっ文章そのもはまじめに分かり易くかかれています。
内蔵&クリップオンストロボできれいな写真を撮りたいという要望には充分に答えてくれます。