フガドコ

広島見るもの歩くとこ

陸上競技

1月以上ぶりのブログ更新です。

ネタには苦労してないのに更新できなかったのは別に大して理由があったわけではなく、仕事が早く終われば飲んでいて、週末は飲んだ分を落とすために運動してと健康なんだか不健康なんだかよくわからん生活を送っていただけのことです。
そろそろこの辺で何か書いとかないとある方面では死亡説まで流されかねないので更新再開です。

まずは5月4日に行われた「ひろしまストリート陸上」から。はい1月近く前の話ですね(笑)
昨年のフラワーフェスティバルでも行われたこのストリート陸上。通常はトラックとスタンドに別れている競技者と観客を同じ目線に持ってきてより身近に陸上競技に触れてもらおうという企画です。広島出身の「侍ハードラー」為末選手が企画して東京、大阪で先行し広島は3か所目でしたが2回目となるのは今回の広島が初めてなんですね。

今回はオリンピック選考が間近ということで残念ながら為末選手の走りは披露されずトークのみの参加となります。トークには広島経済大学陸上部の監督に就任された元中国電力の尾形選手も参加でした。

実演の方はまずは棒高跳び。広島県内トップクラスの田村選手、荻原選手の2人が跳びました。
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2人とも信号機とほぼ同じ高さの5mをクリア。

高跳びが終わると小学生の50m競争。男女それぞれ2人が4組走り、最後まで勝ち残るとアスリートと勝負出来ます。それが終わるとトップアスリートのデモンストレーションとなります。

去年に続いての出場の短距離の管野優太選手。DSD_5626_748


400m障害の秋本真吾選手0a508a6b.jpg



女子100m障害では昨年のインターハイ,国民体育大会で優勝の皆実高校2年生の福部真子選手823fb6ef.jpg



為末選手に始まりデオデオの木村選手福部選手といつの間にか広島はハードル王国となりました。

最後は小学生とアスリートの50m勝負。勿論ハンデとして小学生は距離を短くしたりアスリートにハードルを足したりはお約束です。619aac92.jpg



あっという間の1時間でしたがアスリートと同じ高さで競技を見て感動と興奮を覚えました。こういうのってサッカーの専スタが求めるものと同じなんですが司会が本名アナということもありさすがにそういう話は出ませんでしたね(笑)

こども用の席を最前列に設けたり競技時はスタッフが座ったりと運営も昨年の第1回に比べてかなり改善されていました。これに続いて来年以降も3回4回と回を重ねてほしいものです。

このイベントを企画された為末選手を始めとするアスリートとスタッフの方々に感謝です。

広島の冬の風物詩となった都道府県対抗男子駅伝。今年も現地で観戦してきました。
毎年スタートは見ていなかったのですが今年は早めに家を出て平和大通りで待機。abae8ae6.jpg



ランナーが去るとその間に平和公園前のふるさと屋台で腹ごしらえです。

香川のえび天入り讃岐うどん。93c64c49.jpg


山口の牡丹汁268b4c2c.jpg


ゆるキャラ眺めたり。
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めまぐるしく順位が変わりましたが優勝は兵庫。
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広島は11位。
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中盤での失速を取りも出せませんでした。
中学生はよく頑張ましたが、高校生、社会人が今一つでした。
全国優勝の世羅高校の選手もいい走りでは無かったようです。

今年のフラワーフェスティバル2日目に街中で陸上競技を実演するストリート陸上が行われました。

このイベントを企画したのは皆実高校出身の侍ハードラー為末大選手。陸上競技場の観客席とフィールドとは何mも離れている広島での開催は東京・大阪についで3番目となります。

今回の舞台となった特設コースは2回目の「御堂筋ストリート陸上」開催の際に浅原選手が所属する大阪ガスがつくったものをお借りしたそうです。eecbba0e.jpg


ちなみに第1回目の東京では関東にある屋内練習施設から持ってきたとのことです。

今回出場したのは世界陸上400mH銅メダリスト為末大選手、北京五輪リレー銅メダリストの朝原宣治選手、100mの菅野優太選手、福島県大熊町出身で400mHの秋本真吾選手それに地元広島の棒高跳び萩原翔選手、辻丸翔太選手の6選手です。

開始30分ほど前に現地入りし適当に場所を見つけます。

まずは荻原・辻丸両選手による棒高飛びが行われましたが今回のバー(練習用の引っかかっても落ちないタイプ)の高さは5mで信号機とほぼ同じ高さとのこと。
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荻原選手は見事クリアしました。今までの自己記録更新よりも高く飛べたとか。観客効果でしょうか。
この移動式の高飛び台1式は新潟の個人の方が高飛びが好きで好きで作ってしまったという代物で全国を飛び回っているそうです。

続いてジュニア選手の予選があり最後にジュニアとトップ選手が一緒に走りました。

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ステージ上の浅原選手から為末選手は走るときと飛ぶときにの頭の高さが変わらないという解説があったのですがまさにそのとおり。小柄な為末選手が跨ぐ様にハードルを越えてゆきます。

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あっというまに終わりましたが競技者と観客の物理的精神的な距離を縮める大変素晴らしいイベントでした。選手とスタッフ関係者の皆様に感謝です。観客も主催者発表で8,000人と大成功だったのではないでしょうか。要改善点としては観客が十重二十重となり2列目以降は見にくい状態でしたがこれは次回以降は改善されるのではないでしょうか。幸いにも周辺にはパレード見物用のひな壇もありますしね。


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もう毎年来ているのでどう書き出していいのか困るのですが今年もやってきました織田記念陸上。
広島で定期的に開催される陸上の大会としては最大規模の大会です。陸上のグランプリシリーズの一つですがトラックの張り替えで好記録が出ることもあり実力のある選手が参加します。
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今回は自家用車で行き投てき練習場下駐車場に停めました。ビッグアーチには正面にも駐車場がありますが大変混雑して入るだけでも延々と待たされますので余程早い時間に行くのでもなければ正面駐車場は避けた方がいいです。投てき練習場下の方は余程のことが無ければ満杯になることはありませんし歩く距離もそう変わりないです。

競技場に入ってからはぐるぐると競技を回るいつものパターンです。

例年なら午前中は女子の棒高跳びをしているのですが今回は男子棒高跳びもありました。e43ca07a.jpg



女子100mで優勝が期待された福島千里選手は決勝を左ふくらはぎのけいれんで棄権。
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予選後の写真でも足を引きづる様子。

女子100m決勝は地元祇園北高校出身のエディオンの木村選手が13秒28で優勝。005aa8e8.jpg

こんな写真を出すということは走っているところは撮れなかったんですね。正直事前のタイムでは来るとは思わなかったのです。

女子100m決勝は、オーストラリアのメリッサ選手が11秒27で1位、2位は中京大の市川選手が僅か0.01差の11秒28でゴール。49b49f2c.jpg



男子円盤投げはゼンリンの畑山選手が優勝。86bc36e9.jpg

やっぱりこの新型ネットは撮りやすいは。数千万するけど。

男子100mは立命館大学の小谷選手が10秒286f3e5e72.jpg



女子棒高跳びはレイクスターズ 我孫子選手4m20に挑戦しましたが3回で決まらず。4m10で優勝。f496489f.jpg

体は越えているので今後に期待です。

こうして延々と競技場内を歩き回ったのですが場内を周回通路が無いので実に回りにくい。通路が突然消えて客席の間を抜けなくなるので観戦もしにくい。競技する方としてもビッグアーチは競技場としての規模の割には階下スペースが少ないので高校生はコンコースで着替え休憩をしたり、屋根の面積がちびっとしかないのでスタンドは酷暑だったりと使い勝手はよろしくありません。ビッグアーチってアジア大会の1度限りの式典会場としての設計なんだなとつくづく思いました。

織田記念は国際大会ではありますが招待選手を除いて海外選手の参加はほとんどありません。陸協のボランティアに頼りきった運営や会場施設の見直しが大会のレベルアップには必要なのではないでしょか。。

広島の1月の風物詩、都道府県対抗男子駅伝を今年も現地観戦。

広電市内線を土橋で降りて平和公園前まで徒歩で移動。

自転車でなく電車で行く理由は唯一つ。
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地酒である。熱燗で頂いたが飲み終わる頃には体はポカポカいい感じ。と同時に手元は力が入らなくなりこんなんでカメラ持てるのかという有様。

毎年陣取るのは中国新聞社前から平和公園前の平和大通りだけどもここを選ぶ理由は最終ランナーが2回前を通るからと言うもの凄く単純な理由から。

今回の優勝は栃木。
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広島は1区で42位と今までにない順位ですスタートしたが2区以降で徐々に順位を上げ、最終ランナー鎧坂は17位で襷を受け取って走り出した。平和公園を1回目に通過したときは8位グループの中で皆なんとか入賞してくれればいいみたいに思っていた。ところがところがここから脅威の追い抜きが始まり2回目に来たときには京都と激しい3位争いをするところまで追い上げそのままゴールまで抜きつ抜かれつの争いで最終的には3位でゴール。見事表彰台に上がった。
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広島が1区42位から押し上げた順位は39。これは大会史上最高のジャンプアップだそうだ。9890f1db.jpg



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